大食いタレントのギャル曽根さん(35)が、娘のために作った弁当を披露した。
ギャル曽根さんは2012年に長男を、2016年には長女を出産している。
「小さくて何も入りません」
ギャル曽根さんは2021年5月20日にインスタグラムで、
「娘の今日のお弁当」
と、ミニコロッケ、ピーマンとちくわのきんぴら、ミニトマトが詰められたお弁当の写真を披露した。ギャル曽根さんいわく、
「娘のお弁当(箱)は小さくて何も入りません」
とのこと。コロッケについては、
「昨日の夜ご飯のコロッケを作る時にお弁当用に小さく作っておいて、それをin」
と、時短術を明かしつつ、ほかのおかずについては、
「もうピーマンのきんぴらと娘リクエストのミニトマトしか入らない」
とどこか不満そうにつづっていた。また、長女もギャル曽根さんの"大食い遺伝子"を引き継いでいるのか、ハッシュタグでギャル曽根さんは、
「迎えに行くと必ずお腹空いた。といいます」
と告白。さらに、
「30分以内に食べられるお弁当」
「これにご飯は必ず入れます」
とも書き込んでいた。
この投稿には、
「可愛いお弁当!」
「遺伝かな?たくさん食べるのは元気な証拠」
「今後の成長が楽しみ!」
という声が集まった。