永野芽郁、広瀬アリスが「モブ役」出演 「イチケイのカラス」豪華すぎるゲスト陣に視聴者衝撃

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「映画の告知の新たなやり方ですね」

   そして、銃刀法違反を犯した極道妻を演じた広瀬アリスさんは、有罪判決を下した坂間に向かって「あんた、夜道に気をつけた方がいいよ」とドスのきいた声で挑発。脅しの常套句とも言えるこのセリフに、坂巻が「追加で起訴してもらいましょうか」と脅迫罪にあたることをほのめかすと、広瀬さんは即座に「撤回します。すいやせん」と態度を改め謝罪するのだった。

   こうしたシーンは、1人あたりほんの十数秒ほど。たったワンシーンの出演にも関わらず、この豪華な顔ぶれに対し、視聴者からは放送当時、

「あの冒頭のシーンだけで出番終わり!? 豪華過ぎないか...」
「数秒ずつパパパンって何あの贅沢さ」

などと驚きの声が続出した。実はこのメンバー、5月21日公開予定の映画「地獄の花園」の主要キャストで、両作のコラボの一環として出演していた。

   「地獄の花園」はOLたちがくり広げる「空前絶後のバトルロワイアル」コメディで、芸人のバカリズムさんがオリジナル脚本を務めた話題作だ。こうした作品同士のコラボに対し、視聴者からは

「番宣だったのか...。ちょい役ゲストにしても、無駄に豪華すぎる。ていうか、全員無駄にキャラ付けが濃すぎる」
「さりげない番宣w いやあからさまかw」
「映画の告知の新たなやり方ですね」

などと反響があがっている。

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