「指に4か所ぐらい麻酔の針を刺された」
そして、手術へ。1時間ほどで戻ってきたまえすさんは「右手の指に4か所ぐらい麻酔の針をさされて、それがめっちゃ痛かった」とオペの感想を述べた。また、手術中の意識はあったようで、「さすがにグロいやろうなと思って見れへんかった。1番俺の中で今までででかい手術やった」と話すと、ヒカルさんは「ドッジボールってそんなに危ない競技なんや」と驚いた。
こうした大変な思いをしながらも、一方で「ほんまこの怪我をしとったのが、ヒカルじゃなくて良かったっていうのはあるよな」と、弟の無事に安堵するまえすさん。コメント欄には「男兄弟でこんな仲いいの?!」「まえっさん格好いいな。兄弟愛を感じる」「まじで理想のお兄さん過ぎて尊敬」など称賛の声が相次いでいる。