「ギャル化」吉岡里帆に絶賛の嵐 フジドラマの姿、「似てる」の声あがったタレント

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   俳優・鈴木亮平さんが主演を務めるドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系)の第3話が2021年4月22日に放送され、俳優・吉岡里帆さんの「ギャル姿」に絶賛の声があがるとともに、あるタレントに似ていると話題になっている。

  • 吉岡里帆さん(2019年撮影)
    吉岡里帆さん(2019年撮影)
  • ギャル化した吉岡さん。レンアイ漫画家公式インスタグラム(@renai_mangaka)より
    ギャル化した吉岡さん。レンアイ漫画家公式インスタグラム(@renai_mangaka)より
  • 吉岡里帆さん(2019年撮影)
  • ギャル化した吉岡さん。レンアイ漫画家公式インスタグラム(@renai_mangaka)より

元ヤン?先生のために、ギャル化に挑戦

   本作は、漫画一筋で恋愛下手な天才漫画家・刈部清一郎(鈴木さん)と、彼氏ナシ仕事ナシの崖っぷちアラサー女子・久遠あいこ(吉岡里帆さん)が織りなすラブコメディー。清一郎が描く漫画SF系ラブストーリー「銀河天使」のネタのため、あいこは100万円の報酬を条件に、「さまざまな相手と疑似恋愛をして、その過程を報告する」という無茶ブリなミッションに応えていく...というストーリーだ。

   第3話のターゲットは、清一郎の甥・レン(岩田琉聖さん)が通う小学校の担任・大倉先生(稲葉友さん)だ。清一郎の担当編集者・向後(片岡愛之助)は、あいこにミッション成功させるべく、大倉先生のSNSを特定。そこには、東京・目黒川をバックに裏ピースで自撮りする写真や、複数の友人らと飲みの席ではっちゃける姿があった。

   向後はこれらをあいこに見せながら、「地元愛、仲間感、好きな街は中目黒」「彼は地方出身の元ヤン...。元ヤンが好きなタイプといえば、ギャルでしょ」となかなかの偏見を披露しつつ、大倉先生のタイプを分析。「決めつけすぎじゃ...」と渋るあいこだが、ミッション成功のためギャル化に挑戦することになる。

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