方言でともに励まし合う姿に感動
翌日、300メートル先にある移動販売車(こちらもラッキーアイテム)に向かうため、雪に足を取られながらも進み続ける際、木下さんは冷たさで足が傷むように。ついに座り込んでしまった彼に対し、下畑さんは「おしっこかけようか」となかなかな提案をする。
それでも「もう一息ばい」「いけるばい」と互いに励ましあいつつ、2時間かけてようやく車に到着。東京へ向かう車内では歌手・松任谷由実さんの「春よ、来い」をともに嬉々として歌い、説立証となるのだった。
過酷な企画ながらも、11日以上、約268時間で無事に東京へ舞い戻って来た2人。視聴者からは「本当に仲良くて感動した...」「仲良いな、売れて欲しい。ナイスキャスティング!」「仲良しだし二人ともお互いを気遣える素敵な性格だな?」「今まで千原ジュニアと仲がいいっていう印象しかなかったけど、この手の企画はコンビ仲がよくないとできないんだろうな」「人柄良いから売れてほしいw」などと反響があがっている。