オリラジ中田「子供が可哀想」批判に反論 海外移住と教育めぐり「この実験がうまくいくと面白い」

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   お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦さんが2021年4月19日、自身のYouTubeチャンネルの一つである「中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS」を更新し、シンガポール移住における家族の反応や、子供の教育について語った。

  • 中田敦彦さん(2016年12月撮影)
    中田敦彦さん(2016年12月撮影)
  • 中田敦彦さん(2016年12月撮影)

英語力を心配していたが...

   この日「シンガポール移住して1か月が経った」と話した中田さん。「シンガポールって全員がネイティブで英語喋れるわけじゃない」として、不安だった自身の英語力でも、問題なく暮らせているとコメントした。

   また、家族の新型コロナウイルス隔離期間が明けて、合流したそう。中田さんは1番の心配事として「家族がもう日本帰りたいって喚きだしたらどうしよう」と考えていたようだが、実際は「めちゃくちゃ気に入ってくれてます」とのことで、安堵したような表情を見せている。

   続いて「ちょうど今日子供たちの新しくいく学校とか見学してきた」と話した中田さんは、我が子を日本人学校ではなくインターナショナルスクールに入れる予定だと明かし、

「数か月で英語ペラペラになって馴染んじゃうから、それを実証したうえで皆さんに伝えたい」

とした。移住にあたって、「子供が可哀想」というコメントが一部から寄せられたが、それに関しては「そんなわけないから」と強く否定している。

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