「美味しさと笑いを運んでくれるお弁当なんて最高ですね」
フタを開けてみると、二段目には白いご飯の上に海苔の佃煮で書かれた「AKIR」の4文字が並んでいる。どうやら石田さんの名前「AKIRA」と書こうとしたが、途中で止めたというのだ。
Rの右側には微妙なスペースが空いており、少々窮屈ではあるものの入れようとすれば「A」が入るような気もする。
石田さんは、「みる限りAぶちこめそうな隙間あるけどねー。『ごはんですよ』がたりなかったのかな?」と考察し、「とにかく美味しいお弁当と笑いをいただきました。ありがとねー」と感謝のコメントで結んでいる。
あゆみさんはブログでも度々天然っぷりを披露しており、今回もそのあゆみさんらしさを遺憾なく発揮したようだ。
これを見た読者からは、茶目っ気たっぷりのお弁当にほっこりしたとのコメントが届いている。
「美味しさと笑いを運んでくれるお弁当なんて最高ですね」
「愛妻弁当+愛娘ちゃん弁当と愛情一杯で幸せですね」
「双子ちゃんたちも一緒に作ったお弁当これ以上の贅沢なお弁当はないですね」
「愛情たっぷりですね 爆笑の後にすっごくほっこりしました」