不登校YouTuberゆたぼんに「もういいよ。学校に行かなくていい。ただ...」 シバターが突き付けた条件

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「耳ざわりのいいことを言う人が実はアンチ」

   さらに、「今は小学校、中学校にいかないと言って他の子と違うから注目されてるけど、君が高校生に上がる年齢になった時に全然変わり者じゃなくなるよ?全然注目されなくなるよ。だって、中卒で働きに出てる子なんてごまんといるんだもん」とバッサリ。

   そしてシバターさんは、「君、自分の言われたら嫌なこと、耳が痛いことをいう人を"アンチ"だと言ってるけど、逆に君のコメント欄とかSNSで『ゆたぼん君は学校に行かなくてもいいよ』『この道を突き進みなよ』と、君を持ち上げてヨイショしている人、耳ざわりのいいことを言ってくれる人、実はその人たちがアンチだよ。君のことを実験対象として見てるよ。小学校、中学校、高校と学校の教育を全く受けさせずに野に放ったら人はどうなるのかと実験の動物として見てるから、そういう甘い言葉で囁くんだよ。ゆたぼん、厳しい言葉を言う人がアンチじゃないよ。それをわかりなさい」と力説した。

   コメント欄には「どうだっていい他人の子供に対してここまでの言葉が出てくるのがすごいと思ったよ」「これ正論。実験対象として見てる人間は相当数いる」「高校になったらただの人」「甘い言葉をかけてくるのがアンチ」「物凄い金言だらけだがいつの日か心に届くのだろうか」など、様々な意見が寄せられている。

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