玲奈さん「翌日のステージは立てなくて申し訳なかったです。ごめんなさい」
視聴者が、珠理奈さんの心境をシングル曲のタイトル「青空片思い」(10年発売)に例えると、珠理奈さんはすかさず「どっちかと言えば『拗ねながら、雨...』やなぁ」。山内さんが音を上げたように
「...そっちか。めっちゃすねとるよー!玲奈さーん!」
と画面に呼びかけたが、珠理奈さんは収まらない様子だった。
「そりゃ、すねるやろー!」
「みんな期待したと思うよ?だって、ちゅりのところ来たってということは、次の日も来るよね?みたいな」
玲奈さんは4月16日にインスタグラムに投稿した内容で、卒業コンサートの件に触れている。高柳さんの卒業コンサートに出演したことについて
「この間久しぶりにステージに立ったのは、花向け(原文ママ)の気持ちで、そこに対して人それぞれ思うことはあるでしょう。スケジュールが3日前の夜に空いたこと。そこでスタッフさんたちが調整してくれたからこそ実現した1年越しの約束で」
と説明する一方で、珠理奈さんの卒業コンサートはビデオメッセージにとどまったことについては、
「本当は2公演ともコメント映像が流れる予定でした。翌日のステージは立てなくて申し訳なかったです。ごめんなさい」
とした。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)