「ドラゴンボール」曲をパワフルに歌いあげる
話題を呼んだのは、バスタイム中のとわ子が湯船につかりながら、ご機嫌のあまり人気アニメ「ドラゴンボール」のテーマ曲に使用された「ロマンティックあげるよ」や「摩訶不思議アドベンチャー」を熱唱したシーンだ。
松さんといえば、ディズニー作品「アナと雪の女王」(2013年)で主人公・エルサの声を担当。日本語版の「レット・イット・ゴー」は、国内にとどまらず海外でも高い評価を受けたことも記憶に新しい。
そんな圧倒的な歌唱力を持って、高らかに歌い上げる松さんに対し、視聴者からは「松たか子のロマンティックあげるよとてもよきすぎる。フルで聴きたい」「松たか子さんさすがの歌唱力」「ロマンティックあげるよは反則である」「エルサの『ロマンティックあげるよ』最高」「風呂場のエコー含め恐れ慄いた」などと称賛する声が多くあがっている。