小室圭さん28枚の文書に「卒論レベルじゃん」「長い、長すぎる」 長文公開でネット驚愕

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   秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との婚約が内定している小室圭さん(29)が2021年4月8日に発表した、家族の金銭トラブルに関して説明する文書がインターネット上で話題だ。ただ、その注目のされ方が、実にユニークな形なのだ。

  • 小室圭さん(2017年撮影)
    小室圭さん(2017年撮影)
  • 小室圭さん(2017年撮影)

「小室圭さんの文書A4サイズ24枚分ってさ、もう卒論レベルじゃん」

   というのも、小室さんが発表した文書は、その量が実に大きなものになっているからだ。何と、A4用紙に概要が4枚、本文が24枚。つまり、計28枚に上る長文となっているのだ。

   このため、小室さんの文書の量が報じられるや、ネット上には「小室圭さん発表文書、長い、長すぎる。。」といった、その量に驚く声が続々と上がっている。中でも多いのが、「小室圭さんの文書A4サイズ24枚分ってさ、もう卒論レベルじゃん」と、「卒論」という言葉を使ってその量の多さをイジるツイートだ。

   同様の声は他にもあり、あるツイッターアカウントは「小室圭さんが28枚文書を書いたらしいが 私の卒論がそれくらいだった」と、自らの卒業論文を回顧。また、別のアカウントも「小室圭さん俺の卒論より長い文書書いてる」と、やはり、自らの卒業論文に思いを馳せつつ、小室さんの文書の長さが卒業論文級の長さであるとツイートしているのだ。

   このほか、「大学のレポート提出じゃねーんだから期限過ぎて提出されても受け取れません」と、小室さんの文書をレポートに例えつつ、騒動発生から説明までの期間が長すぎたと指摘する声や、「長々としたレポートを書いて『信じてくれ』と言うより、会見を開き自らの言葉で語ったらどうなの?」と、計28枚の文書で説明するよりも遥かに簡潔な方法があると主張する声も上がっている。中には「とりあえず小室圭さんの鋼のメンタルは見習いたい」との声も見られた。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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