「どうだべ?」松山ケンイチの「青森訛り」に反響 「ウチのガヤ」で饒舌農業トークも

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青森が生んだ「牧歌ハンサム」

   また、「アングリーゲーム」という、指定された役になりきって提示された事柄に怒るという番組のオリジナルゲームで、木村さんは松山さんに対し「ヤンキー」役を指定。コーナーMCから「ヤンキーどうですか? (役を身体に)下ろせそうですか?」と尋ねられると、松山さんは「いやぁ~ どうだべ?」と方言をつい口にし、不安な表情に。これに番組MCを務めるお笑いコンビ「フットボールアワー」後藤輝基さんは「青森出てるなぁ」とすかさずツッコミを入れ、笑いを誘うのだった。

   地元の訛り口調でもって、熱い農業トークをした松山さん。そんな飾らない姿に、視聴者からは「松山ケンイチの青森訛りめっちゃイイな」「松ケンは売れても訛ってるんだな~」「相変わらず南部訛りが抜けてないな良いぞ」「訛ってないなと思ったら農業(リンゴの接ぎ木)の話してたら若干訛ってきたw それでこそ松ケンw」「松山ケンイチ農業の話と訛り出てるの故郷感じて良き...」「存在が牧歌的やね 牧歌ハンサム」などと反響を呼んでいる。

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