ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のボーカル・鬼龍院翔さんが、脱毛クリニックに行ったことを明かした。
「クリニック様には感謝だ」
鬼龍院さんは2021年3月18日にツイッターを更新し、
「今日ケツ毛の脱毛に行ってきたんだけど物凄い痛くて僕は腹が立ったんだよ」
とお尻の脱毛がかなりの激痛だったと明かした。
鬼龍院さんはその怒りの矛先について、
「決してクリニックにではない」
「こんなケツを優しく施術して下さったクリニック様には感謝だ」
と施術してくれたクリニックではないと説明。つまり、
「僕が腹が立っているのはこんな何の役にも立たない邪魔で無駄な毛を創りたもうた神だ...」
と、人間の身体を創造した神に怒りを向けていると明かしていた。
鬼龍院さんは、
「そんな事を考えながら痛みに耐えてました」
と神に怒りながら痛みを紛らわせていたという。
ファンからは、
「神様は人間が服を着て直に地面に座る生活から脱することまで計算してなかったんだね」
「人間の体は結構バグが多いので神も万能ではないと思ってる」
という声が集まっていた。