演歌歌手の氷川きよしさんが、愛犬の月命日にグルメレポーターの彦摩呂さんがお参りに来てくれたことを明かした。
氷川さんは2021年2月16日に愛犬のココアちゃんが息をひきとったことをインスタグラムを通じて報告していた。
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氷川きよしさん（撮影2019年12月、NHK紅白歌合戦リハーサルで）が「尊敬」している人物とは？ -
氷川きよしさんがインスタ（@hikawa_kiyoshi_official）で愛犬の月命日の様子を報告した。
「賑やかで楽しかった」
氷川さんはココアちゃんのはじめての月命日である3月16日を迎えたあとインスタを更新し、
「ココアの月命日に彦摩呂さんが我が家にお参りに来てくれました」
と明かしつつ、ツーショット写真を公開。氷川さんの腕には愛犬のミルクちゃん、ラテちゃんが抱えられており、彦摩呂さんも自身の愛犬であるソラちゃんとレオちゃんを抱っこしていた。
氷川さんは自身にとっての彦摩呂さんについて、
「デビューした22歳からの長いお付き合いでいつも真剣に話を聞いてくださりどんな悩みも相談できていつも励ましてくれるお兄ちゃんです」
とかなり近しい存在であることを報告し、
「彦にいはどんな人にもあたたかく深い慈愛に満ちた人柄で本当に尊敬しています」
とのこと。
この日はお参りのほか、愛犬同士も遊ばせたようで、
「彦にいのとこのお子さんとウチの子達が盛り上がって賑やかで楽しかった」
と充実した時間を過ごしたことを明かしていた。