「不貞あったかはどうでもいい」「否定していること全力で信じたい」 福原愛「擁護論」の理由

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「卓球だけに集中していたら、もっと楽だった」

   一茂さんと同様、同番組で全面的な擁護論を展開したのは、フリーアナウンサーの大橋未歩さん(42)。福原さんの報道について、「私たち視聴者やテレビ業界ってどれだけのものをもらったっていうか、与えてもらったか」「彼女は卓球だけに集中していたら、もっと楽だったと思うんですよ。でも、タレントじゃないのに自分の使命だと思っていろんな要望に応えてきた」と、マスコミの報道にも苦言を呈し、「本人が否定していることを全力で信じたい」と語った。

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