「普通に歌ってるときの声良いなぁと思う」
スタジオを借り、ミキシングをプロに依頼したという自信作だけあって、クオリティの高さに驚いたとするファンの声も多い。ギャグパート以外の池崎さんの歌声についても「声が良い」とのコメントが寄せられている。
「編集の人すげえわ ジャスティスの人柄に優秀な人も集まるのか」
「普通に歌ってるときの声良いなぁと思う」
「普通に歌ったら絶対うまいのにネタに走るのさすが芸人」
「ふざけて歌ってない時イケボなの好き笑」
動画の後半では、池崎さんが自ら「一連の歌詞を検証」として歌詞の解説を行っている。スタッフに「小学生の替え歌」と突っ込まれつつ、原曲は「若い子が不平不満を歌う曲」であるため、世の中への不満は「全く無い。」と言い切る池崎さん流の詞を考えたと語った。しかし、全く違うテイストに生まれ変わってはいるものの、原曲との共通性があるのではとするコメントも多かった。
「社会の流れに従わず自分のルールを押し付けてるので、ある意味原作に忠実」
「元の歌詞のメッセージ性を全部ちぎって捨てたみたいな歌詞なのに『社会に迎合しない』という魂だけ別の形で受け継いでて草生えるわw」