ダレノガレ明美、保護猫めぐるトラブル明かす 「拾い主に失礼」のクレームに「え。そこ?」

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「私はどうしたら良かったのかな?」

   こうした連絡についてダレノガレさんは、

「はっきり言ってびっくりした(略)え。そこ?っと」
「たしかにその方が拾ってくださりメイちゃんと出会いましたが私からしたらメイちゃんがどんな形であれ幸せであれば誰が拾って誰が育ててもよくない?っと」

と感じたとのこと。ダレノガレさんは愛情深くここまで育ててきたといい、実家ではなく自身の手元で育てている理由についても、

「いつ死んでもおかしくない状況で家にきてノミだらけで汚れもすごいので一匹一匹ノミやゴミをとって数時間おきにご飯あげたり毎日病院連れて行ったり、メイちゃんが体調悪いとめいちゃんを私の胸の中で寝かせて温めたりしている生活を送って初めてトイレができた時は嬉しくて沢山ほめてあげて、、」
「そりゃー渡せなくなります。我が子ですもん」

とそれだけ愛が深くなったことや、目の治療や手術についても獣医師と相談しているため、なかなか引き渡しができないと説明。ダレノガレさんは、自身の手元にいた方が拾い主もたくさん写真を見られて嬉しいのではと思っていたというが、

「すごく残念でしたが事務所がその方に丁寧に説明しても納得してもらえずしまいには、その方から『今後どうして行くかは考えます』っときたので変に週刊誌やSNSに書かれたら嫌なのでこちらに書きました!」

と説明。

「きっと私の事は嫌いになったかもしれないけど、メイちゃんを見にSNSを見てくださると思うので私は沢山メイちゃんを載せてメイちゃんを拾ってくださった方に安心させてあげなきゃね!!」

と拾い主への想いを明かし、

「私はどうしたら良かったのかな?っと少し考えちゃう1日でした」

と胸の内をつづっていた。

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