フリーアナウンサーの鷲見玲奈さん(30)が2021年2月16日放送の「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)出演中の発言が視聴者の間で話題だ。
この日に放送されたのは番組恒例の「格付けしあう女たち」。テーマは「20~40代の一般男性に聞いた 男を見る目がなさそうな女」で、鷲見アナをはじめ複数の女性出演者たちが互いの順位を予想しあったが、その中での鷲見アナが、自身のテレビ東京時代の年収に触れる一幕があったのだ。
「テレ東時代の自分のお給料よりも高い人がいいです」
番組中盤、鷲見アナは理想の恋愛相手について、「テレ東時代の自分のお給料よりも高い人がいいです」とニッコリ。これに対し、出演者のバカリズムさん(45)は「スッと金額言えよ!」と、すかさず反応。見事な返しに答えざるを得なくなった鷲見アナは「700(万円)ぐらい」と、その額を明かしたのだった。
これに対し、ネット上では「鷲見玲奈テレ東時代年収700万円しかなかったんか」「鷲見さんでテレ東時代700万だったの!?安すぎぃ」といった、鷲見アナの当時の年収が思いのほか低いとするツイートが上がるなどしたが、その一方で、「それよりもらってるから、ぜひ突き合わせてほしい」(原文ママ)といった声も上がっているのだ。