タレントの神田うのさんが、節分の日に恵方巻完食に挑戦したことを明かした。
124年ぶりに2月2日となった2021年の節分。多くの人が恵方巻と豆まきを楽しんだ。
「沢山の福がきますように」
神田さんは節分の日の翌3日にインスタグラムで
「昨日は124年振りの2月2日の節分でしたね」
と節分の日に言及。当日は、
「夜は鬼退治の後南南東を向いて恵方巻きを無言で1本完食!!」
と慣習にならって恵方巻を食べたことを明かした。
神田さんは、東京タワーをバックに恵方巻にかぶりついている自身の写真をアップ。しかし、1本完食はなかなかつらいものがあったようで、
「来年は細巻きにしてもらおう」
とつづっていた。
また、豆まきも楽しんだそうで、
「鬼退治」
「今年はママは豆と娘は鬼滅の刃しのぶの刀で戦いました」
と、人気漫画『鬼滅の刃』のキャラクター・胡蝶しのぶの刀を持った愛娘とともに「鬼」と戦ったとのこと。
「沢山の福がきますように」
「皆様のところにもね」
と願いを記していた。
この投稿に神田さんの元には、
「1本完食とは驚きです。身体細いのに!」
「素敵な夜景に、うのちゃんキュート」
という声が集まっていた。