「笑ってはいけない」松本人志・浜田雅功が再び仕掛け人側へ!? 隠せぬ老化、そして後任は...

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次のゲームでも「失態」を晒してしまった浜田さん

   同じく「下剋上ゲーム対決」で行われた「負け続け後出しじゃんけん」でも、やはりダウンタウンの2人の「老化ぶり」を指摘する視聴者の声が相次いだ。

   同ゲームは「後出しじゃんけんで負けなければならない」というひねりがミソ。普段から「勝つこと」を至上命題として条件反射的に出している、相手の手に勝つ自らの手を考えるという思考をストップさせつつ、「相手の出した手に負ける」という手を考え、それを出すという「デュアルタスク」的な思考が要求されるゲームだったが、このゲームで浜田さんがまたしても「失態」を晒してしまったのだ。

   ゲーム中、浜田さんは時折、明らかに後出しじゃんけんとしてもリズムを失した出し方で「負け手」を出していたが、千原さんの「温かい見逃し」に助けられ、その「狂ったリズム」が功を奏したのか第7世代を次々と撃破。そして、いよいよ最後となった「霜降り明星」の粗品さんとの対決を迎えたが、その狂ったリズムに幻惑されない粗品さんによって倒されてしまったのだった。

   これらのシーンを見た視聴者からは前述のものの他にも、「後出しジャンケンとかいう浜田の老化が著しいことを痛感させられる競技」といった声が続々。さらには、「浜田松本の老化防止脳トレコーナー」と、もはや「脳トレ」の色彩を帯びていると指摘する声も上がってしまったのだ。

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