「ゲーム作ってて霞が関へ行くことになろうとは」
この投稿を受け、ツイッターからは「エンタメサイトの記事かと思ったら農林水産省!!」「ついに行政が動いた」「とうとう、農水省の公認に...」など、インタビューを実施したのがまさかの政府機関だと驚くユーザーが続出。「実際サクナヒメって教育用としても良いのではないかと思う」「流行りに乗れる行政好き」など、称賛の声も多数寄せられた。
また、インタビューにも登場するゲーム制作者の「なる」さんはこの日、「呼び出しを受けました」と農水省の写真を掲載、
「ゲーム作ってて霞が関へ行くことになろうとは...。
農林水産省庁舎は市役所とか図書館みたいな落ち着いたにおいで楽しかったです。
ちなみに食堂は一般でも入れるそうで、全省庁の中で最もクォリティが高いとおっしゃられてました」
と感想をつぶやき、こちらも大きな話題となっている。