フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、娘がはじめてのクリスマスイブを迎えたことを明かした。
高橋さんは2020年5月1日に第1子出産を報告している。
「イヴに反応していた頃が恥ずかしい」
高橋さんはクリスマスイブである12月24日にブログを更新し、
「娘にとって初めてのクリスマス」
と今年誕生した愛娘にとってはじめてであるとしつつ、
「一応張り切ってツリーは2つ買って飾りましたが(笑)」
「イヴの今夜は鍋を食べて、少しケーキをつつき明日は終日撮影なので、夕食もささっと作れるものになりそうでしてクリスマス感ゼロ」
とツリーとケーキは用意したものの、イブの夕食は鍋で、クリスマス当日も簡単な食事になるため、あまり雰囲気のあるクリスマスにはならなそうなことを明かした。
しかし、クリスマスに関係なく、
「ですが娘がいるだけで、とても暖かく愛に溢れる日々です」
とのこと。娘にキスをしようとしている自身の写真をアップした。
また、高橋さんは独身時代を振り返り、
「『今日イヴなのに寂し~」 とか『今年も一人~』と異常にイヴに反応していた頃が恥ずかしいし、懐かしい」
とコメント。家族ができた現在の充実さをあらためて実感したようだった。
このブログに高橋さんの元には、
「変わらぬ日常が一番なんだなと感じました」
「イヴだからではなくて愛する娘さんがいらっしゃる事が羨ましいです」
という声が集まっていた。