リプ欄には日本語での書き込みが...
該当ツイートのスクリーンショットが添付されており、ユーザー名が日本語のアカウント(現在は消えている)がクリストフ氏宛てに「Please die for the time being」と書き込んでいる。
クリストフ氏の報告の通り、同氏のツイートのリプライ(返信)欄には日本人とみられるユーザーが頻繁に見つかる。例えば、「(Ponrhubだけでなく)視聴者数が多く、監視が少ない(アダルト動画サイト)XVIDEOSにも圧力をかけるべきだ。圧力は均等にかけないと効果的ではない」などとの15日の書き込みには、「全人類の敵」「絶対許さん」「死ぬことも逃げることも許されない地獄に落ちろ」など日本語での誹謗中傷が相次いでいる。
Pornhubが公表する2019年の利用統計によれば、国別アクセス数では日本はアメリカに次ぐ2位(前年は4位)。最も検索されたワードは「japanese」だった。