女優の真野恵里菜さんが、ハロー!プロジェクト(ハロプロ)時代の後輩の卒業を祝福した。
2020年12月9日にアンジュルムから船木結さんが、12月10日にはJuice=Juiceの宮本佳林さんがグループおよびハロプロを卒業していた。
「2人とも、卒業おめでとう!」
2006年から2013年2月23日までハロプロに所属していた真野さん。宮本さんとは研修生制度であるハロプロエッグ時代にともに活動。卒業後も真野さんはハロプロのグループのコンサートに足繫く通っていた。
そんな真野さんだが、宮本さんの卒業コンサート中にツイッターを更新し、
「昨日は『交差点』を聞いて今日は『続いてくSTORY』を聞く」
と、アンジュルムの楽曲「交差点」と、Juice=Juiceの楽曲「続いてくSTORY」をそれぞれ聞いたことを告白。
「でも私の中のかりんちゃんのイメージは『銀色のテレパシー』」
「かりんちゃんの声って胸をキュンっとさせてくれるよね」
とその印象を明かした。
また、船木さんについても、
「ふなちゃんはアンジュルムのライブに行くと気付いたら目で追ってしまう存在だった」
と存在感を告白。後輩2人の旅立ちに、
「2人とも、卒業おめでとう!」
と祝福の言葉を贈っていた。
この投稿に真野さんの元には、
「真野ちゃんが卒業してもハロプロの後輩を見守ってくれてて嬉しい」
「最高の卒業コンサートでしたね!」
という声が集まっていた。
昨日は「交差点」を聞いて
— 真野恵里菜(Mano Erina) (@erina_mano) December 10, 2020
今日は「続いてくSTORY」を聞く。
でも私の中のかりんちゃんのイメージは
「銀色のテレパシー」
かりんちゃんの声って
胸をキュンっとさせてくれるよね
ふなちゃんはアンジュルムのライブに行くと
気付いたら目で追ってしまう存在だった
2人とも、卒業おめでとう!