「長州さん成敗して下さい!
「言っとくけど絶対ダメだよ!?うん、そういうところ行くのは...まだまだ...この大変なアレが続くのかねぇ?」と行きすぎたYouTube動画の制作だけでなく、収束する気配のないコロナ禍への憤りも吐露している。
一連の話の後は、月末に迫ったクリスマスの話題に。クリスマスパーティーを開きたいとして、スタッフ達と4人で桐箱入りの特大モエ・エ・シャンドンを飲みきることができるかどうかを話し合っていた長州さんは、思い出したように「まあ...そういうところだなぁ...頑張って...うん...迷惑かけないで...みんなやってください!」と結んでいる。
リスナーからは、「墓の上で踊る奴とっつかまえてジャンピングスクワット3時間の刑にしてやって下さい。」「そんな奴、しごきが必要ですね!長州さん成敗して下さい!」「やっぱやっていいことと悪いことがあるけど決められたルールの中で思う存分やってほしいですよね」とのコメントが届いている。
また、プロレスラー時代は"長州節"とも言われた破天荒な言動で知られる長州さんだけに、「※昔『墓にクソぶっかけてやる』って言ってた人です」「まあ言っただけで実際やってはないからw」との声も。マイクパフォーマンスと実際の行動の線引きをする重要さについて考えたとする投稿もある。