「あまりにもまじめに稲作をやりすぎるので、開発はただただ驚いている」
さらに11月12日には、農業専門紙「日本農業新聞」でも紹介された。JA全農広報部も同日、ツイッター上でプレイヤーに向け同会のコメ作り解説冊子「田んぼを作って稲づくりを体験しよう」を紹介し話題となった。
こうして本業のコメ作り界隈でも大きな話題を呼んだ「天穂のサクナヒメ」。本作の開発を務めた「えーでるわいす」のなるさんは11月16日、思わずこうツイート。
「ユーザーさんがあまりにもまじめに稲作をやりすぎるので、開発はただただ驚いている」
これを受けてファンからは、「え、稲作がメインのゲームじゃないの???」、「運営さんが驚くレベルに真面目に稲作(笑)」、「稲生えますね」と面白がるコメントも寄せられた。
ユーザーさんがあまりにもまじめに稲作をやりすぎるので、開発はただただ驚いている
— なる (@nal_ew) November 16, 2020