河野太郎・行政改革担当相が、ツイッターに新しく実装された機能「フリート」に言及するツイートをし、話題を呼んでいる。
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ツイッタラー大臣はフリートを使いこなすのか
「シンプルにツイートでいいですよね」
河野氏は2020年11月12日時38分に自身の公式アカウント（@konotarogomame）にて「なんかツイートやらフリートやらスイートやらウィートやら、よくわからん。シンプルにツイートできれば私は幸せ。」とツイート。
ツイッターで11月11日に実装された24時間以内に投稿が自動的に消滅する新機能「Fleets」をめぐっては、ストーリーズ機能を歓迎するユーザーだけでなく「Twitterはシンプルなほうがいいな」「インスタに似せる必要はない」とする声も多く投稿されている。賛否両論を巻き起こしている新機能。
河野氏のフォロワーからは、「大臣、私も同感です」「シンプルにツイートでいいですよね」とのリプライが多く寄せられている。
「これは3か月後に使い倒してるフラグ」
聞き慣れない"フリート"の単語をもじったツイートに対し、「またまたぁ、分かってるくせにぃ」「ツイートとスイーツにしましょう(っ´ω`c)」「これからの季節、フリースは暖かいですね」「大臣、ツイードのスーツがお似合いになりそうです」と大喜利を始めるフォロワーもいるようだ。
一方、「せっかくだから流行りに乗ってやろうよー」「これは3か月後に使い倒してるフラグ」「でも河野太郎大臣なら速攻でフリート機能を使いこなしそうです」など、河野氏のフリートに期待を寄せるフォロワーも少なくない。