デヴィ夫人、初めての「ストリートファイターV」の感想は?
決着後、村上さんはデヴィ夫人に感想を尋ねた。
「おもしろいです、おもしろいです。夢中になりますね!」
そして、村上さんにゲームの制作会社を尋ねる。「ストリートファイターV」の制作会社はカプコン(大阪府大阪市)。それを聞くと、
「これを作った会社の株を買えばいいのよね!」
と笑顔で述べた。ちなみに、VTRで喋ることが出来なかった野田さんは、ツイッター上で「対戦ありがとうございました!出直してきます」と述べた。
SNS上ではこの発想が面白いと大きな話題となった。
「何がいいのか全くわからないけど凄く良いなと思った。何がいいのか全くわからないけどすごくいい」
「デヴィ夫人流の企業の応援の仕方なんだろうけど凄いな。株を買えばいいのね...、、、」
さらには、
「デヴィ夫人ゲーミングお嬢様だった!?」
という声も。「ゲーミングお嬢様」とは、大@naniさんと、吉緒もこもこ丸まさおさんによるウェブ漫画で、集英社のウェブサイト「少年ジャンプ+」で連載されている。お嬢様キャラたちが、その独特な言葉づかいで格闘ゲームなどを楽しむという内容だ。
デヴィ夫人は、過去にも人気カードゲーム「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲームデュエルモンスターズ」や、スマートフォン向けゲーム「逆転オセロニア」などをプレイしたことで話題となっており、
「FPSゲーマーにキレるデヴィ夫人の動画何回も見てるんだけど元祖ゲーミングお嬢様って感じで好き」
「デヴィ夫人、ゲーミングお嬢様じゃん」
というコメントが寄せられていた。
対戦ありがとうございました!
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) October 19, 2020
出直してきます#有田プレビュールーム pic.twitter.com/gUux88JHiy