本人も奮闘中!「外国語を習っているような感じ」
音の高低や長短、独特のアクセントを持つ京都弁。視聴者のなかには橋本さんの京都弁のイントネーションに違和感を持つ人が多かったようで、「京都人あんな話し方しない」「標準語で演技してくれへんやろか。。イントネーションガッタガタの京都弁ずっとはシンドイ。頼むー!」「福岡出身なんだから博多弁設定じゃダメだったのかな。博多弁も可愛いのに」「橋本環奈の京都弁は下手でもかわいいから許されるw」「橋本環奈の京都弁が変どすー! どす言うの舞妓はんぐらいどすえー!」などとツッコミを入れる声が続出している。
しかしながら、当の橋本さんも番組公式のインタビューで、京都弁について「イントネーションの難しさを感じています」と告白。指導の先生の録音データを聞いて、それを手本に練習しているようだが、「外国語を習っているような感じ」「(普段と)どっちが正しかったっけ??と、すごく迷ってしまう事があるんです」と、四苦八苦しているようだ。