タレントの佐々木希さんが、さんまづくしの夕食を作ったことを明かした。
「子供は、焼きと炊き込みご飯をおかわり」
佐々木さんは2020年10月13日にインスタグラムを更新し、
「昨日の夜ご飯」
「北海道釧路産の秋刀魚を沢山頂き、秋刀魚尽くしな夜」
と前日の夕食の写真を披露。さんまのお刺身のほか、塩焼き、炊き込みご飯の写真がアップされており、
「お刺身でたっぷり頂き、さらに焼きと、新米のあきたこまちで炊き込みご飯にも」
とさんまづくしを堪能したことを明かした。
今年もさんまが不漁で高値が続いているが、この豪華なさんま三昧に佐々木さんは、
「こんなにも美味しい秋刀魚が食べられて、贅沢を感じ、幸せな夜になりました」
と絶賛。また、2歳の長男についても、
「子供は、焼きと炊き込みご飯をおかわりしていました」
と喜んでいたといい、
「秋田県産の舞茸がたっぷり入ったお味噌汁も。秋ですね」
と秋を感じる夕食になったとつづっていた。
また、佐々木さんは料理上手なことで知られており、このポストにも佐々木さんが器用にさんまをさばく様子を収めた動画がアップされていたが、
「魚下ろすときに思ったけど、出刃包丁が欲しくなってきた。あった方がいいのかなぁ。。」
と吐露。料理上手ならではの悩みを明かしていた。
この投稿に佐々木さんのインスタグラムには、
「おいしそう!魚捌けるのもすごい!」
「旬の食材と手づくりのお料理、見ているだけで幸せな気持ちになります」
という声が集まっていた。