田村淳、グッとラック!初日に「トホホ」 早朝の直撃取材で苦言

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   お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、週刊誌記者の直撃を受けたことを明かした。

   淳さんは朝のワイドショー番組「グッとラック!」(TBS系)で、2020年9月28日放送回からレギュラーコメンテーターにキャスティングされた。

「突撃は近所迷惑になります」

   淳さんはレギュラーコメンテーター初日の9月28日朝にツイッターを更新し、

「今日からグッとラック」
「さぁ頑張るぞ!という気持ちで家を出たらと急に3人組が『今日からグッとラックですね!意気込みを聞かせてください!』とある週刊誌の突撃取材...」

と気合を入れて家を出た瞬間、週刊誌の取材が来てしまったことを告白。淳さんは、

「頭が真っ白に...」

と困惑した様子を見せつつ、

「事務所経由で依頼してくれれば取材を受けるので、その写真使わないでくださいと伝えたら、約束はできないと...」
「トホホ」

と脱力した様子でつづっていた。

   また、淳さんは「グッとラック」放送後に再びツイッターを更新し、

「早朝から突撃取材を受けましたが...話し合いののちに、フライデーさんの取材を楽屋で受けました」

と顔を隠した状態の週刊誌「フライデー」の記者ふたりと撮影した写真をアップ。

「突撃は近所迷惑になりますので、吉本興業の広報を通じて、取材依頼のお願いと憶測記事よりも、きちんと取材に答えた記事の方が読者にとって価値があると思います!という意思をお伝えさせて頂きました」

と毅然とした対応を明かしていた。

   この投稿に淳さんの元には、

「相手としっかり話をしての解決ってさすが」
「そっちの方がお互い気持ちいい取材になりそう」

という感心の声が集まっていた。

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