ギャル曽根、もうギャルじゃない!? 相次ぐ指摘に反論も「確かに...」

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   大食いタレントのギャル曽根さん(34)が、自身に寄せられる「もうギャルじゃない」といった指摘に言及した。

   20歳前後の2005年頃からテレビ東京の「元祖!大食い王決定戦」に出場し、大食いタレントとして頭角を現していったギャル曽根さん。その見た目から、番組進行役のタレントの中村有志さん(64)に「ギャル曽根」のあだ名をつけられ、ブレイクした。

  • ギャル曽根さん(2007年撮影)
    ギャル曽根さん(2007年撮影)
  • ギャル曽根さん(2007年撮影)

「今だって全然ギャルじゃないか!!」

   ギャル曽根さんは2020年9月25日にブログを更新し、

「最近よく言われます」
「ギャル曽根なのにもうギャルじゃないって。。。」

と「ギャル」の付いた名前にも関わらず、「ギャルではない」という指摘がたびたび寄せられることを告白。

「でも私はあんまり何も変わった気がしないでいたんです」
「つまりは、今だって全然ギャルじゃないか!!と」

と、そうした指摘に違和感を抱き、いまでもギャルでいるつもりだったと明かした。

   しかしギャル曽根さんは、

「ふと、ネットをみていたら、こんな画像が。。。」

とかつての「ギャル」全盛期の自身の写真をアップし、

「ギャルだ、、、」
「若い、、、」

と愕然。現在との違いに、

「確かに今と全然違いますね」

と納得したように明かし、

「てことは。やっぱり今はギャルじゃないのかな、、、?」

と困惑した様子を見せていた。

   この投稿にギャル曽根さんの元には、

「いつまでも可愛いギャルですよ!」
「ギャル曽根じゃなくてママ曽根?」

という声が集まっていた。

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