浜辺美波に「いい子ちゃんより悪女系の方が...」 「わたどう」激変ぶりに騒然

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

   女優・浜辺美波さん(20)と俳優・横浜流星さん(24)がダブル主演するドラマ「私たちはどうかしている」(日本テレビ系)の第7話が2020年9月23日、放送された。「闇落ち」した浜辺さんの変貌ぶりが話題になっている。

  • 浜辺美波さん(2018年撮影)
    浜辺美波さん(2018年撮影)
  • 浜辺美波さん(2018年撮影)

不穏な再会。昼ドラ並みのドロドロ感

   前話では、七桜(浜辺さん)が椿(横浜さん)に、自身が因縁の相手「さくら」であると正体を明かし、これまで甘々だった新婚生活一変。さくらといえば、殺害された先代の実の娘。つまり、光月庵の血と店を継ぐ者であり、椿にとって自身の立場を脅かすライバルだ。しかし、ほどなく起きた火災を境に七桜は姿をくらませてしまう。

   それから3年。茶会で出す御菓子を決める選定会で、光月庵を退けて無名の和菓子屋「花がすみ」が選ばれる。とてもおもしろい御菓子を作る店だと聞いた椿が、花がすみを訪ねると、そこにはなんと七桜が。七桜は、突然の再会に動揺しつつも「オススメは羊かんです」などと冷たく応対する。椿はつい声を荒げるが、七桜は静かな口調で「ママを殺人者に仕立てた椿を好きになるわけがない」「全部ウソだった」と言い放ち、光月庵は自分のものだと力強く宣言するのだった。

姉妹サイト