矢田亜希子と皆川玲奈アナ、運転技術の高さが「カッコよすぎる」! 対決企画が反響

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「皆川アナの運転する車の助手席に乗りたい」

   先手は皆川アナ。道幅2メートルの路地を難なくバックし、駐車スペースまでたどり着くも切り返しがうまくいかず、駐車スペースの前で大幅に時間をロスする結果に。一方の後手の矢田さんは路地のバックがうまくいったのはもちろん、駐車スペースに入る際には皆川アナよりも深い角度で駐車スペースに侵入したため、切り返しでもたつくことなく車を収納。結果、1試合目からの合計タイムで40秒の差をつけて皆川さんを下し、見事、優勝を飾ったのだった。

   この様子を見た視聴者からは、「駐車女王グランプリの矢田亜希子、運転が上手いなんてイメージ無かったからちょっと好きになったわ」といった声がネット上に続々。また、「皆川アナの運転テクを知られたのは思わぬ収穫やった カッコよすぎる、ファンになってしまった」と、皆川アナを絶賛する声も次々と上がったのだった。

   これら、高度な運転技術を見せつけた矢田さんと皆川アナだったが、皆川アナは2017年放送の「友だち+プラス」(放送終了)で、その運転技術の高さを披露していた。同放送では皆川アナが普通乗用車でドリフトを決める様子が放送されており、その際の映像は今回の「駐車女王グランプリ」でもVTR中で紹介されていた。このため、以前から皆川アナの運転技術の高さを知っていたとする視聴者からは「皆川アナの運転する車の助手席に乗りたい」とする声も上がるなど、その運転技術の高さが改めて示された形だ。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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