小倉優香「降板」で光った、柏木由紀の「処世術」 定番のあいさつを...

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アンガ山根は筋トレ、田中・ケンコバは「肛門」、その余波で柏木も...

   「処世術」とは、番組開始時の柏木さんのあいさつのことを指す。番組レギュラーは、降板した小倉さん、ケンコバさん、柏木さん、アンガールズ・山根良顕さん(44)、田中卓志さん(44)の5人。このうち、山根さんは自らが力を入れている筋トレに関する話題をからめてあいさつし、ケンコバさん、田中さんは、「肛門」にからめたリスナーからの投稿を読み上げることが恒例化していた。その余波で、柏木由紀さんも

「肛門からWifiが飛んでいる柏木由紀です」(5月27日)
「今日は、おろしたての笑顔で、知らない肛門にも『おはよう!』と言えました。柏木由紀です」(8月5日)

などとあいさつすることがあり、アイドルの言動としては珍しいとして波紋を広げていた。

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