初の主演舞台で「愛人役」
テーマに合致していると言えるトークが始まったのは動画開始から4分30秒後。前述の7月の舞台が初主演だったという脊山さんは、演じた役柄について愛人役だったと説明。さらに、作中で印象的だったセリフを相原さんと共に振り返ったほか、セリフが飛んでしまった「ヒヤリ体験」を思い返すなどした上で、再び舞台に挑戦したいと笑顔を見せたのち、10分間にわたる動画は終了したのだった。
この動画に対しては、「このト―ク動画面白いし、癒されます。制服姿の麻理子さん可愛い」 「年齢を感じさせないかわいさ!本当に大好き!」「まだまだ制服いけますしお似合い」といった脊山さんのファンからの絶賛が続々。テーマにたどり着くまで時間がかかるなど「ゆるさ」「自由さ」があふれる動画を見て癒やされた人は多かったようだ。
(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)