タレントのスザンヌさんが、地元・熊本で飲食店を経営している実家で縁日を開いたことを明かした。
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スザンヌさん（2018年撮影）
「夢のようなお祭り」
スザンヌさんは2020年8月19日にインスタグラムを更新し、
「今年はお祭り行けないからオープン前の実家のお店にてキャサリン縁日開催」
と、「キャサリン」のあだ名で呼ばれる自身の母のお店で縁日を開いたことを報告。自身も浴衣姿で参加し、
「母と妹が縁日の準備たーくさんしてくれてて本格的で感動」
「子どもたちが喜ぶ仕掛けが盛り沢山で泣けます ありがとう」
と新型コロナウイルスの影響で軒並み中止になったお祭りに代わり、手作りの縁日を堪能したことを明かした。
スザンヌさんのポストには、たからつり、スーパーボールすくい、フルーツあめ、コラーゲンドリンク、たこ焼きなどがそれぞれ100円の値段が付けられて映っていたが、スザンヌさんによると、
「無敵チケット子どもたちに配布してくれてぜんぶただだった」
「夢のようなお祭り」
とのこと。
また、次のポストの中でスザンヌさんは、
「わたしはかき氷屋さん担当したり子どもたちに混じって射的ゲームに参加した」
と真剣にかき氷を作っている自身の写真も披露しており、この一連の投稿にファンからは、
「特別な夏になりましたね！」
「子供達を思う優しい気持ちが伝わってきて涙が出てしまいました」
という声が集まっていた。