シンガーソングライターの小沢健二さんが2020年7月1日、自身のツイッターで、2人の息子との微笑ましいエピソードを明かした。
長男と次男と3人で「指と口の銃」で銃撃戦をして...
小沢さんは、「近所の高層ビジネスビルは敷地で遊べる。そこで日曜日に長男次男と銃撃戦(指と口の銃だが気分はコナン映画)をした」と、7歳の長男と3歳の次男と一緒に楽しい休日を過ごしたことを報告。
続けて、「僕『いやー楽しかったねー』7歳『一番おもしろかったのはアレだね、パパがまちがって知らない人の前に飛び出してバンバン!ってやった時だね』僕『...』7歳『日曜でも人はいるよね』」と、帰り道での長男との会話を紹介した。その時の小沢さんの姿を想像すると思わずクスっと笑ってしまうようなやりとりだ。
このツイートに、小沢さんが所属していたバンド「フリッパーズ・ギター」の名曲「恋とマシンガン」の歌詞にかけた「真昼間のマウスガンで 知らない人のハートも撃ち抜けるさー」などの書き込みや、「爆笑爆笑 その瞬間を目撃したかったです」「ほんと良いパパさんやな~」などのコメントが相次いでいる。
小沢健二さんがツイッターで明かした「日曜日」エピソード
近所の高層ビジネスビルは敷地で遊べる。そこで日曜日に長男次男と銃撃戦(指と口の銃だが気分はコナン映画)をした。
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) June 30, 2020
僕「いやー楽しかったねー」
7歳「一番おもしろかったのはアレだね、パパがまちがって知らない人の前に飛び出してバンバン!ってやった時だね」
僕「…」
7歳「日曜でも人はいるよね」