そんな努力の塊である藤田さんは、テレビの仕事を初めて1年目ぐらいに「すぐいなくなる」と危機感を持っていたそうだ。現在も仕事のオファーを受ける際は自分のよさが発揮できる現場が増えるよう「絶対に自分が決めている」と断言した。
放送後、ツイッターには彼女のファンに対する思いやこだわりに対し「にこるん推しててほんとによかった」「涙出てきた」「にこちゃんしか勝たない」といった温かい言葉が殺到。「中身あってしっかりした考え方の持ち主」「仕事の取り組み方かっこいい」などの称賛も続出している。
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