高橋真麻、子どもの夜泣きでトラウマに 「愛情と母性だけで頑張れています」

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   フリーアナウンサーの高橋真麻さんが、子どもの夜泣きにトラウマを感じ始めていることを明かした。

   高橋さんは2020年5月1日に第一子を出産している。

  • 高橋真麻さん(2016年9月撮影)
    高橋真麻さん(2016年9月撮影)
  • 高橋真麻さん(2016年9月撮影)

「対応している時の照明の明るさがトラウマ」

   ブログを通じ、はじめての子育てに奮闘している様子を発信している高橋さんだが、6月22日にブログを更新し、

「我が子の夜泣き対応が辛すぎて夜泣き対応している時の照明の明るさがトラウマになっていてその明るさを見るだけで吐きそうになるんですよね...」

と、夜泣きする子どもをあやしているときに目に入る、照明の明るさがトラウマになってしまったことを告白。

「夜泣きが落ち着く日もたまにあるので最初の時に比べると大分楽にはなっているのですが子供への愛情と母性だけで頑張れています(笑)」

と愛情と母性で持ちこたえている状態であると明かした。

   また、高橋さんにとってもっとも辛かった夜泣きの時期は5月だったそうだが、

「よく乗り越えたと自分を褒めたい...」
「そして、その具体的な辛さを忘れることが出来る忘却能力に感謝!」

と自画自賛。とはいえ、照明のトラウマは治っていないそうで、

「落ち着いたら、照明の色を変えようかな」

と検討しつつ、

「今夜、どうかギャン泣きしませんように...」

と祈っていた。

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