報ステ富川アナ、今後の課題は「アンチ対策」 コロナから復帰で「隙を与えるなよ」との声も

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「アンチは無視するんだぞ」

   なので、当面はこれら、「アンチ化してしまった視聴者」からの批判をかわしつつ、番組への出演を続けることになる。実際、その点を懸念している視聴者は多く、「アンチは無視するんだぞ」とツイートするアカウントもあるほどである。

   また、「噛んだ時微かに笑う富川アナ、アンチに隙を与えるなよ」と、富川アナには言葉を噛んだ際に独特の癖があると指摘する声も。実際、このような声は以前にも上がったことがあり、「なんかヘラヘラしてる感じが報道ステーションに合ってない気がする」と、その態度が番組のテイストに合っていないとの声も見られるほどだ。ゆえに、アンチの目がひと際厳しくなっている復帰直後の今は、そのような癖があるか否かは別として、表情には細心の注意を払った方が良さそうだ。

   また、これに留まらず、今後は体調が悪くなったらすぐに休むというのも立派なアンチ対策となるだろう。一方のファンからは、前述のもの以外にも「富川さん、復帰おめでとう ちゃんと役目果たしたよ これでアンチも納得でしょ」との声も上がっている以上、今後きちんとアンチへの対策を取っていけば、富川アナへの逆風は収まっていくに違いない。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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