お笑いタレントのキンタロー。さんが、外出時の格好を披露している。
キンタロー。さんは2020年1月28日に第一子を出産。その直後に新型コロナウイルスの感染が拡大したため、コロナ対策には気を揉んでおり、4月28日に投稿したブログエントリーの中では予防接種で外に出かけるため、赤ちゃん用フェイスシールドを手作りしていた。
「国から配られた布マスクは想像してたより大きく」
キンタロー。さんは5月21日にブログを更新し、
「今日は私の最近の外出スタイルをご紹介します」
「スーパーや仕事だったり、どうしても外出しなければならない時の私の外出スタイル」
とつづり布マスクをし、透明のビニール製のフェイスシールドが付いた黒い帽子に、赤いナイロンのアウターを着用した自身の姿を披露。
「マスク二枚重ねにフェイスシールド帽子になんとなくウィルスを跳ね除けそうな見た目のテカテカしたアウター」
と、油断しがちなタイミングでも、対策に手を抜いていないことを明かした。
しかし、この格好には若干不満があるようで、キンタロー。さんは、
「帽子少し問題。。。」
「レディース用なのかサイズが小さいー 頭がパツンパツンだぜー」
と頭が入り切っていないことを告白。しかし、
「とにかく帽子とマスクは大顔族にとって大苦戦する代物でございます」
と吐露した一方、国から世帯2枚ずつ配られた、いわゆる「アベノマスク」については、
「先日の国から配られた布マスク。は想像してたより大きくて助かりました」
とのこと。
「なので間違いなくほとんどのみなさんにはすっぽり入ると思いますね」
と明かしていた。