辻希美の三男、ピコ太郎の「PPAP手洗い」にハマる 「もぅ可愛い過ぎてヤバイ」

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   タレントの辻希美さんが、1歳4ヶ月の三男が手洗いのマネを始めたきっかけを明かした。

  • 辻希美さん(2015年撮影)
    辻希美さん(2015年撮影)
  • 辻希美さん(2015年撮影)

「一歳でハマるピコ様」

   辻さんは2020年4月13日にブログを更新し、

「幸空しゃんが初めてハマったYouTube動画」
「それは...ピコ太郎のPPAP2020 手洗いバージョン」

とシンガーソングライターのピコ太郎さんが4月5日にアップした新曲「PPAP2020」に夢中になっていることを告白。この楽曲はかつて一世を風靡した「ペンパイナッポーアッポーペン」のメロディーに合わせてピコ太郎さんが手洗いを行うもので、多くの有名人がコラボ動画を出したりカバーしたりなど、反響を集めている。

   ブログで公開された動画の中で、辻さんの三男はNintendo Switchでピコ太郎さんの動画を視聴していたが、辻さんが、

「ゴシゴシゴシゴシ」

などと声を掛けると、笑顔を浮かべながら手をこすり合わせるような仕草も。辻さんはこの様子に、

「もぅ可愛い過ぎてヤバイ」

とその可愛らしさを褒めつつ、

「そして何回もリピートしてとSwitchを持ってきます」
「一歳でハマるピコ様 凄いなぁ」

と改めてピコ太郎さんのすごさを実感したとのこと。最後には、

「みんなも真似して手洗いしましょう」

と呼びかけていた。

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