新垣里沙(31)、いまも居酒屋で年齢確認 「店員さんが『昭和...あ...ごめんなさい』」

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   モーニング娘。の元メンバーでタレントの新垣里沙さん(31)が、居酒屋などで年齢確認をされることを明かした。

  • ブログに投稿した「22歳判定」の画像
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「両親よ...ありがとう」

   2020年4月10日にアップしたインスタグラムポストの中では、顔から年齢を診断するアプリで「13歳」と表示されたことを明かしていた新垣さん。そんな新垣さんだが、4月13日にブログを更新し、

「私は昔から童顔で、30歳を越えたらちゃんと大人として見てもらえるはずだ!と思い過ごしてきて今は31歳」
「どこの現場に行っても、実年齢を言うと『え?!ほんとに?21歳でもおかしくないよ』」

と、いまだ実年齢に驚かれることを告白。さらには、

「コンビニでお酒を買おうとしたもんなら『年齢確認させてください』と言われ」
「居酒屋さんにはいれば、『未成年に見えるので年齢確認させて下さい』と言われて」

   と、お酒関係で頻繁に年齢確認を求められると明かした。

これに新垣さんは、

「本人確認の生年月日を店員さんがみてなんかすごい気まずそうに『あ...え...昭和...あ......ごめんなさい。いらっしゃいませ』(途中の昭和...は...なくてもいいんじゃないか)と言われる日々です」

と困惑しつつも、

「両親よ...ありがとう」
「あなた達のおかげで、これからも10代に見られそうです」

と、以前は嫌だった若く見られるという現象にいまは喜んでいることのこと。最後に再び顔年齢診断アプリに挑戦し、「22歳」と表示されたドヤ顔の自撮り写真をアップしていた。

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