紺野あさ美の手作り「ひなまつりごはん」がかわいい おにぎりでお内裏様とお雛様

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   元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さんがひな祭りに作ったランチの写真を披露した。

  • 長女のために用意したプレート(ブログより)
    長女のために用意したプレート(ブログより)
  • 長女のために用意したプレート(ブログより)

「弟の方が多少華やかめになる逆転現象」

   現在、長女と長男を育てている紺野さん。そんな紺野さんはひな祭りの当日である2020年3月3日にブログを更新し、

「今夜は時間的にパパ仕事から帰って来る前に3人で夜ご飯済ませちゃいそうな予感なので」
「家族4人揃うお昼にひとまず子供用のひなまつりごはん」

と家族4人でランチにひな祭りの食事をしたことを告白。

「姉用のお雛様風おにぎりと豆腐ハンバーグ」
「息子用は白ご飯が軟飯」

と、娘用と息子用のひな祭りプレートの写真を披露した。

   娘用のプレートは、うさぎの形をした2つのおにぎりがそれぞれ海苔とハムで包まれたもので、海苔で顔がつけられたほか、まわりにもおにぎりで作ったお花や手毬などの飾りつけがあるにぎやかなもの。

   また、息子用のプレートのメインはくまの形の2つのおにぎり。お内裏様の服は海苔、お雛様の服には桜でんぶがまぶしてあり、こちらも子どもの目を引く豪華なものに。

   紺野さんは、

「泣かずに待っててくれた弟の方が多少華やかめになる逆転現象」
「女の子の節句なのにね」

と明かしつつ、

「ピンクのご飯は桜でんぶ 緑のご飯は菜の花の混ぜご飯」
「お内裏様の襟元はきゅうりじゃなく茹ブロッコリーの芯で代用(苦手なだけ)」

と使用した材料を報告。

「もう少し飾り付けいろいろと頑張りたかったんだけどご飯作りに気づいた姉に食べたい食べたい食べたい連呼されてできるとこまでで出しました」

と子育てあるあるを明かしつつ、「現状これが精一杯」と満足そうに明かしていた。

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