さまぁ~ず大竹、野球初心者の長男に「消える魔球」アドバイス 妻・中村仁美あきれる

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   お笑いコンビ・さまぁ~ずの大竹一樹さんの妻でフリーアナウンサーの中村仁美さんが 2020年2月18日、テレビ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、夫の子育てについて「不満」を打ち明けている。

  • まずはボードゲームから、と主張して…(イメージ)
    まずはボードゲームから、と主張して…(イメージ)
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「もうおじいちゃんみたいな...」

   大竹さんとは「子育てに関しての意見が合わない」と怒りをあらわにした中村さんは、 長男が野球をやりたいと話した際のエピソードを披露。

   野球初心者である長男に、大竹さんは「俺が教えてやるわ!」と野球のボードゲームを購入し、まずはルールから教えるべきだと主張したそう。中村さんは「まずはバットとグローブじゃないの?」と驚いたが夫は「消える魔球は使うな」と、そもそも出来ないことを指導していたとのこと。その他にも「ゲームができない男はダメ」といった持論を繰り出す点から「考えが合わない」と思ったことを告白した。

   続いて、現在52歳の大竹さんを「もうおじいちゃんみたいな年齢」だと話した中村さん。朝起きた瞬間から疲れているため、身体を使った遊びが難しいと語りながらも「子供には大きくなればなるほど、お父さんと身体を動かした遊びをしてほしい」という心境を明かしている。

   放送後のツイッターでは「死んじゃうってまだ早いんじゃ」「ひどいw」といったツッコミが寄せられた他、「確かに大竹さん神経質だから、短命の可能性はなきにしもあらず...」と納得するファンも見受けられた。

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