同級生は大谷翔平... 日ハム戦力外の25歳が今、「セカンドキャリア」に向き合う

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プロ生活一番の思い出はSB千賀との対戦

   プロ生活3年間で一番の思い出は、1軍での初打席だという。2017年4月11日、札幌ドームで行われた対ソフトバンク戦。森山氏は7回に代打で出場し、ソフトバンクのエース千賀滉大投手(27)と対戦した。結果は空振り三振に終わったが、球界を代表するエースとの対戦が今でも心に強く残っているという。

   4月から新たなスタートを切る森山氏が、楽しみにしていることが2つある。ひとつは、かつてのチームメイト大谷の活躍。そしてもうひとつは、星稜高の後輩で森山氏と入れ替わるようにしてプロの世界に飛び込んだヤクルト・奥川恭伸投手(18)の存在だ。「いち野球ファンとして大谷選手の活躍を楽しみにしています。奥川君とは接点はないですが、高校の後輩でもありますしプロでも頑張ってほしいです」とエールを送った。

   NPBが2019年10月に若手プロ選手を対象にして行ったセカンドキャリアに関するアンケートでは、引退後に就きたい職業のトップが「起業・会社経営」(21.4%)、「社会人で現役続行」(16.3%)と続き、「一般企業の会社員」(13.5%)は5番目だった。また、NPBの調査によると、2018年に戦力外となった選手の進路は、野球関係が76.5%を占め、一般企業に就職したものは全体の11.8%にあたる16人だった。

(J-CASTニュース編集部 木村直樹)

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