auユーザーだけじゃない!?「au PAY」最大20%還元 だれでも対象「毎週10億円」キャンペーン

提供:KDDI株式会社

   この1年間で、いろんな「Pay(ペイ)」が登場した。テレビでは昼夜を問わず、キャッシュレス決済のCMが流れるなか、KDDI(au)の「三太郎」シリーズや「意識高すぎ!高杉くん」シリーズでも『au PAY』のCMを見る機会も増えてきた。更にはau PAYに関する「毎週10億円」をうたうインパクト大なキャンペーンまで登場するという。

   でも、コミカルなストーリーや新たなキャンペーンを横目に、こんなことを考える人も多いのではないか。auユーザーじゃないから、自分には関係ないかな――。

   「au PAY」の名前から、auのスマホユーザーだけしか使えないイメージを持つ人もいるだろう。確かに、ちょっと前まではそうだった。しかし今は、他社ユーザーや、以前auを使っていた人でも使える。そこで、auユーザーでない記者が、au PAYを試してみた。

「毎週10億円」キャンペーンを活用するポイント

「au PAY」
「au PAY」

   まずは気になるキャンペーンについて。年度末に向けては、「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」が開催される。2020年2月10日~3月29日に、最大20%ポイント還元を行うもので、その総額は毎週10億円(先着)になる。3つの「ステージ」に分けられた期間中は、税込200円ごとに40ポイントが与えられる。au IDごとの還元上限は、ステージ1(2月10日~3月1日)、ステージ2(3月2日~22日)は、それぞれ3万ポイント。ステージ3(3月23日~29日)は1万ポイントになっている。

   例えば、ステージ1、2の期間中であれば、15万円の商品を買えば、1度の決済で一気に3万ポイントが還元される。ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店でも使えるので、買い控えていた電化製品を、このタイミングで手に入れるのもよさそうだ。

   加盟店には、セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンなどの主要コンビニに加えて、ミスタードーナツ、サンマルクカフェといったファストフード、はなまるや日高屋、松屋をはじめとする外食、魚民や和民、塚田農場のような居酒屋、スーパーマーケット、ドラッグストアなど、普段使いできる店舗が並ぶ。キャンペーンの恩恵を最大限に受けるためにも、まずは前もって登録して、試しに使ってみることをおすすめしたい。

「誰でも毎週10億円!もらえるキャンペーン」
「誰でも毎週10億円!もらえるキャンペーン」
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