米大リーグ、シカゴ・カブスのダルビッシュ有投手が2019年12月16日、自身のツイッターで、高校時代のユニホームを着た写真を公開した。
「モノマネ芸人かと思った」「懐かしい」ファン大盛り上がり
写真は、ダルビッシュ投手が宮城・東北高校時代のユニホームと帽子をかぶり、グローブを着けて微笑んでいるもの。ダルビッシュ投手は、「15年ぶりに高校時代のユニフォーム着たらパツパツやった」とメッセージを添えている。
ダルビッシュ投手は東北高校時代、2年の春夏と3年の春夏の計4回、甲子園に出場している。2004年の夏の大会が最後のため、「15年ぶり」ということは高校卒業以来初めてユニホームを着たことになる。
このツイートにファンからは、「一瞬ダルビッシュさんのモノマネ芸人かと思った」「カモシカのように細かったですよね それでも着れたのですね!」「サイズは変わっても笑顔はそのままですね」「東北高校のあの頃が懐かしいです~~~!」「うわ!お懐かしいです やっぱりTOHOKUのユニフォームが似合います」など、500件を超えるコメントが相次いで書き込まれている。
15年ぶりに高校時代のユニフォーム着たらパツパツやった pic.twitter.com/gIAvF6JLGJ
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) December 16, 2019