ホラン千秋、久々に「生活感あふれる」お弁当披露 今回は「めんどくさかった」シリーズで...

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   タレントのホラン千秋さんが話題のお弁当写真をまたも披露している。

   ホランさんといえば、ラップを敷いた上におかずを乗せる、お弁当箱ではなくタッパー、彩りを気にしないなどの生活感あふれるお弁当が話題に。テレビ局で出たお弁当のおかずを使いまわすこともしばしばあり、女性を中心に支持を集めている。

  • ホラン千秋さん(写真:Pasya/アフロ)
    ホラン千秋さん(写真:Pasya/アフロ)
  • ホランさんのブログ画像
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「肉詰めにしようと思ったけど詰める作業を諦めた」

   そんなホランさんだが、2019年12月13日にブログを更新し、1ヶ月以上ぶりにお弁当に関するエントリーを投稿。

「今回は『めんどくさかった』シリーズです」

として、まずは、

「ピーマンの肉詰めにしようと思ったけど詰める作業を諦めたのでただのピーマンと豚肉の甘辛炒め」

といつも通り、タッパーの半分にご飯、もう半分にラップが敷かれ、その上に置かずが置かれたおべんとう写真を公開。ホランさんの言う通り、肉詰めではなくただの炒め物になっており、ホランさんは、

「詰めたところで誰も得しないから諦めた」

とバッサリ言い切っていた。

   さらにホランさんは、

「さつま芋の肉巻きを目指したけど巻く作業を諦めてただのさつまいもと豚肉の炒め物」
「でも出来上がったものは結果同じ!」

と、大きなタッパーに雑にご飯が詰められ、もう一方のタッパーに炒め物が詰められたお弁当の写真を披露。その後は「普通のメニュー」として、「鶏つくねとおからの煮物」「うまき」「大豆ご飯」とメニューを紹介。大豆ご飯については、

「大豆ぶち込んで炊くだけ」

と豪快な調理法を語り、

「年の瀬ですから、やる気もほどほどで!!」

と読者にも語り掛けるようにつづっていた。

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